あんにょん♡ユ・スンホさんは、子役から活躍している韓国でも大人気の俳優です。
スラッとしたスリムな体型、笑うとまだあどけなさが残る印象が 年上女性の母性愛を擽るようです。
そんな大根役者の彼が挑んだ役柄は、キュンキュン♡ラブコメ ツンデレ御曹司。
ファンも待ちきれない待望の初出演♪
今回は、ユ・スンホ(ロボットじゃない)の役柄やロケ地or衣装について紹介したいと思います。
名前:ユ・スンホ
生年月日:1993年8月17日
出身:仁川市
身長:175cm
血液:A
趣味:ゲーム、猫
家族:両親、姉
ユ・スンホさんは99年6歳で広告モデルとしてデビューし2000年に、ドラマ「ドゲウオ」で子役デビューしました。
その後も多くのドラマや映画で子役として活躍し、ヒットドラマ「王と私」「善徳女王」では大人顔負けの演技力で高い評価を獲得!。
甘いマスクと優等生イメージで年上の女性からの支持を得て、国民の弟として広く愛されています。
現在、24歳でまだまだ若い彼が子役から活躍しているにもかかわらず 幼く見られる事が嫌で若干20歳になった時も「まだ若い」などと言われるのが辛かったというエピソードも。
Contents
ツンデレなミンギュ役(ロボットじゃないの)
出典:公式サイト
子役からシリアスな役柄が多かった彼が、今回挑んだ役は
人間アレルギーのツンデレ御曹司。
イケメンで全てを手に入れているパーフェクトガイで、人間に触れると心臓発作を起こしてしまうという欠点があり
そんな彼の元へ、アンドロイドアジ3がやってきたのだけれど、納品前日にエラーを起こし納品されたのは…
ロボットのふりをした真人間ジア。
そんな彼女をロボットだと信じ恋してしまうミンギュ。
正体を偽り、時にロボットらしからぬ言動をとるジア…なのだが全く気付かないミンギュ。
普段は ツンデレで高慢な御曹司だけど、ジアには満面な笑顔と甘いセリフを連発しちゃうんです♬キスシーンも多彩なようなので、ドキドキMAX。
ドラマの中でのテーブルでのキスシーンは、スンホさんのアイデアで反応も良かったそうです。
こうゆうあまーい役柄はずっと避けてきたスンホさん自身『とても大切な作品』と語った本作なのです。
韓国では、17年12月6日放送し大ヒットを記録しました。
スンホさんの今までとは、違うイメージや新たな魅力に注目です。
- 演出家:チョン・デヨン
- 脚本:キム・ソンミ
- 放送曲:MBC/32話
ロボットじゃないの☆ロケ地は?
「ロボットじゃないの」ロケ地は、ベアツリーパーク。
世宗市にある約33万㎡の広大な敷地に花々、クマ、鹿などがいる樹木園です。
オープンしたのは2009年頃で
ユンホさんのゆかりの地♡ベアツリーパークは、ソウルバスターミナルからチョナンへ乗り継ぎ そこからまたバスに乗車するそうです。
詳しくは、公式サイトにも記載していますので興味のある方はご覧になってください。
ロボットじゃないの☆衣装は?
ドラマの中での、ユンホさんの衣装はシャツ、セーター、スーツなど明るく華やかな衣装で注目されました♪
イケメンなので何を着ても素敵ですね。
最終回のシーンでは、軍服を着て登場する場面があるんですけど 実際に彼が着たのを撮影に使用したそうです。
スンホさんは、すでに除隊していますので上着の名札だけを変えたとか。(笑)
まとめ
いかがでしたか?
日本でも韓国でも大人気俳優ユ・スンホさん。
『ロボットじゃないの』のミンギュ役は、彼が今まで演じた役柄とは違う魅力が発見でき
ツンデレ王子演じるスンホさんにドキドキ壮絶級の可愛さ必見です!
最後までお読み頂き有難うございました。