韓国ドラマ『愛の公式11M』は、挫折を経験した天才少女が恋をしてサッカーへの情熱を取り戻していくラブストーリーです。
ASTROユンサナドラマ初主演作！
ドラマ『愛の公式11M』の感想、見どころをご紹介します。
ドラマ『愛の公式11M』作品
出典：datv.jp
- 原題：ー
- 演出・監督：イ・ウニル
- キャスト：ユン・サナ(ASTRO)、チャンミ(AOA)、ユナ(AOA)、チョルミンほか
- 放送：DATV 2020年～
夢をあきらめた女性が恋をして、再びサッカーへの情熱を取り戻すラブストーリー。
ドラマ『愛の公式11M』あらすじ
幼い頃に天才サッカー少女として知られていたジユンですが、怪我をしてしまいサッカー選手になる夢を諦めることになってしまいます。
そして華々しい過去を捨て、普通の女子大生として生活していたある日、イケメンの先輩テオがサッカーボールと共に現れて、再びサッカーへの道を歩み始めます。
テオに恋するジユンですが、テオには忘れられない相手がいて…。
ドラマ『愛の公式11M』見どころ
演技初挑戦の、ASTROユンサナがサッカーを愛する爽やかな青年を演じます❣
恋の三角関係も絡み、主人公が人生を振り返り夢を再び追う姿が描かれ、サッカーとロマンスが混在している胸キュンドラマ、１０話と少ないですが内容は濃いそうです。
ユンサナのサッカープレイは、ファンとってはたまらないのでは？
ドラマ『愛の公式11M』感想
＜SYHさん＞
天才サッカー少女だったジユンが怪我でサッカー選手になる夢を諦めていた時に、サッカーと共にイケメンのテオが現れ人生が変わっていくストーリーが良かったです。
そして、テオに片思いをするジユンの友達ソジンとのよくあるような三角関係的な部分がかなり気になってワクワクしてしまいかなり目が離せなかったです。
個人的に好きだったのがユン・サナの少年のような可愛らしい雰囲気や、初恋や純愛を上手く表現されていたのが印象的で新しい一面も見れたし素晴らしかったです。
みんなの恋愛はもちろん、ジユンの夢が叶うのかも必見です。
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まとめ
ASTROのマンネ、ユンサナが初めて演技に挑み 多くの若者の共感を呼んだと言われたスポーツロマンス『愛の公式１１M』！
ユンサナの爽やかな演技に注目です。
