映画ワンダーウーマン公開!美しく力強い女戦士の行方は?ねたばれ感想

皆さん♡こんにちは ついにDCコミックのアメリカコミック 「映画ワンダーウーマン」上映されましたね。わたしは公開日の8/25日にさっそく観賞してきました。主役の「ガル・ガドット」さんのカッコよさ・美しさは、女性から見ても惚れ惚れしちゃいました。めっちゃお勧めの作品なのでぜひ劇場へ~。

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映画ワンダーウーマン公開!

美しく力強い女戦士の行方は?

女性しかいない「セミッシアアイランド」で、プリンセスとして母親&アマゾン一族に大切に育てられた 好奇心旺盛なダイアナは幼少時代から母親や女戦士を見て育ち いつか自分も「アマゾン一族最強の物しか持てぬ剣」に憧れ 強くなるため日々修行に励む。

そんな「セミッシアイランド」に漂着したパイロットのスティーブを助け 世界を救うため 母親の反対を押し切りロンドンへ行く事を決意した。

やがて、ダイアナは無敵な女戦士「ワンダーウーマン」としてパワーを発揮し世界を救っていくが、、、。

第一次大戦真ったっだ中、ドイツ軍ルーデンドルフとドクターポイズンが殺人兵器を作りばらまこうとしているのを阻止するべく 敵の基地へ潜り込むのだが、前線では激しい銃撃戦が広げられており無敵なダイアナも前に進めないほどの銃弾の雨が降り注ぎ、、。

後半は劇場で!映画館で見る迫力や「ガルガ・ドット」さんのアクションも見どころ満載です。

ねたばれ感想

女性だけの島で育ったダイアナが外の世界を知らず、男性も見た事がないウブな魅力・天然さ・突拍子のない行動に手を焼きながら お互い男女が惹かれあい、、。

ダイアナも彼の優しさや自分に理解を示してくれる スティーブにだんだん愛情を感じていくのです。

141分の上映でしたが飽きさせない、アクション・ロマンス・ユーモアのバランスがちょうどよく描かれている先品だと思いました。

中でも結構笑えるシーンも多くて、現代の服を試着するシーンがあるんですけど いつも剣と盾を持ち歩く場面が滑稽で笑えました。

中盤の前線での銃撃戦では、コスチュームを披露し剣・盾・縄で敵を倒していく姿はかっこ良かった。

話しはずれるけど、今年のハロウィン「ワンダーウーマン」めっちゃ多いんだろうな。

ガルガ・ドットさんはイスラエル出身(2004元ミスモデル)高身長178センチのハリウッド女優で兵役経験もある方。

ワンダーウーマンになるにあたって「work-out」と「ピラティス」を交互にやって撮影に望んだそうです。相当鍛えましたね。

ちなみに身長が178センチで体重が58キロ!すごいプロポーションです。

まとめ

いかがでしたか?

女性監督作品・世界で大ヒット「ワンダーウーマン」は興行的にも批評的にも成功を収め全米で1億ドルの成績を記録し、続編の公開も時間の問題とみられています。

同じDCコミックの「シーサイド・スクワット」や「バットマン」を上回るほどの人気!ぜひ、鑑賞してくださいね。

最後までお読み頂き有難うございました。

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