あんにょん♡ついに、東方神起が完全体で帰ってきました。
この日をどんなに、待ったか!!!
2017年再始動3度目の全国5大ドームツアーが開催されました。
2017年11月11日の札幌ドームを皮切りに、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡
さらに、2018年1月19日~大阪3日間の追加公演。
「合計17公演の全国5大ドームツアーを開催!」
今回は、東方神起ライブ感想レポ・2018人気グッズやファッションについてレポートしたいと思います。
東方神起ライブ感想レポ!
チケットは大混戦。。
私は、「2公演参戦」しましたが、息子の幼稚園の先生は全滅でした。
友達が当選したから 行けたようですが、かなりの倍率だったようです。
なんせ、寒い日でした!
特に、京セラ入場口付近は風がすごくて、グッズのタオルを頭から巻いていました。
入場ゲートをくぐるまで、座席がわからずドキドキしました。
席はスタンド下段だったのですが、よく見えました!
東方神起を下段で観戦するのは初めてで、上段にいても、脚の長さ、スタイルのよさ、顔の小ささがよくわかるのに、こんなに近いなんて 現実に返れるか心配になるくらいの近さで観戦しました。
16:00ピッタリに電気が消え、いっきにレッドオーシャンになる会場。
うゎ~~~ついに始まるっ!!!とドキドキしました。
東方神起のライブに来て一番最初に感動する瞬間です!
OPENING VCRが流れメインステージ両端に、大きなキューブが出現。
「Reboot」が流れ始めるとキューブを破り中からユノとチャンミン登場!!
私はこの時、泣きました(笑)
ついに帰ってきたんやっ!!!っっっと思い、泣きました。
MCの時、Rebootには再始動、って意味があるんですよ。
ってユノがお話ししてくれました。
オープニングにふさわしい曲。
Rebootを歌い踊るユノとチャンミンが、それぞれ「ミニムービングステージ」に乗りあっという間にアリーナ後方まで来たかと思うと
そのまままさかの横にスライドして、サブステージに近づいてきているのではないですか。
かなり凝ったステージで
それにしても、ユノがかなり体を絞っていて、息子が
『ママ、むっちゃ脚が長い。かっこよすぎ』っと呟いたほどでした。
そこからAndroid、Humanoidsと続きます。
キレキレダンス。この二人を好きでよかったと思う理由しかみつからないかっこよさ。
さすがでした♡
3曲終わった所で♡MC
その後、4曲目の「One More Thing」が始まってまた怒濤のように曲が流れ進んで行く。
私、個人的にこの歌が一番好きで、また生で聞けると思っていなかったので また涙です。
そして、今回のツアーは東方神起、飛びました!
B.U.Tの時にセンターまで、ビューんと!!!
飛ぶ姿も最高でした。
その後、STILLの後に長めのMCでした。
ユノが『今回のツアーはこの言葉を言うって決めていた』っと言うと2人で
『ただいま!!!!!!』っと。
すると、会場は「おかえり!!」。
私はジーンとしていたら、お隣のおば様が泣いていました。
この掛け合いを、みんなどれだけ待っていたことか、、。
ユノがこの2年は長かったと言っていました。
WITHツアー☆オーラス時の涙のユノの映像が流れました!
せめてカッコいい泣き顔をと 頼んでくれたチャンミンに対し、これがベストです。
というスタッフさんの回答。
「あきらめないでください」とユノの切実な訴え(笑)
会場は爆笑でした。
男性ファンが多くなっていて すごく嬉しいと言ったユノとチャン。
男性だけに叫ばせると、大きな歓声が上がり これにはふたりともご満悦で
「再始動して頑張って来た“甲斐”がある」とTALKしてました。
後半は大人気曲『Duet(winter ver.)』
Whiteの冬メドレーを歌いながら
チェアーとスタンディングに分かれてのフライングが飛び出し「すんげー上まで」(チャンミン)浮遊し、ゆっくり移動しながら会場を温かい歌声で包み込み感動の嵐。
また「2年間皆さんに会いたかった、僕たちの気持ちを“赤裸々に”歌った曲」(チャンミン)と『逢いたくて逢いたくてたまらない』でのミニ・フロートや
『Easy Mind』『I just can’t quit myself』『OCEAN』といったメドレーでの
大型フロートでよりファンに接近、愛嬌を振りまきながら 会場を沸かせました。
“そして、このツアーで初めてふたりで披露した『Bolero』”
目を合わせ、互いの存在を確かめながら声を絡めてたユノとチャン。
そして、東方神起の真骨頂を発揮するのは、やはりダンスパフォーマンス。
艶めかしく誘う『Spinning』パワフルかつキレのある『Survivor』“ハルクダンス”『Catch Me -If you wanna-』
体が千切れんばかりに踊る『Rising Sun』など、多彩なパフォーマンスはどれもブランクを感じさせるものは一切なく素晴らしかったです。
2011年の再始動の際、「王の帰還」を告げた『why』で本編を締めくくりました。
アンコール一発目は『MAXIMUM』
この曲では「回転ステージやムービングステージ」を用いて移動しながら会場を煽っただけでなく、ファンとの目線が同じとなるよう
ステージ下を歩いて後方の「サブステージ」に移動する場面もあり
MCでは、漫才のような二人の掛け合いがあり、会場は大爆笑でした。
そんなMCの後『ウィーアー!』『Summer Dream』『Somebody To Love』といったおなじみのメドレーでフロートでアリーナをぐるりと巡りドームを盛り上げ
サインボールを客席になげ初め..
「We are T」という合言葉も、ユンホの回し蹴りや片手倒立、全力疾走も変わらず。
そして 興奮した雰囲気から一変 最後は、珠玉のバラード『Begin~Again Version~』を熱唱!
この時サプライズ企画で、座席に置いてあるサイリウムを光らせるサプライズ企画も
スタンドに「BEGIN AGAIN」の文字が表れ
これぞ、東方神起!!!と言うライブでした!
ビジュアル、ダンス、歌が進化しているようにも、思いました。
ダブルアンコールだったのですが、私は6歳児を連れての参戦だったので 大混雑になる前に、ここで会場を後に…。
2018人気グッズやファッションは?
2年前の「WITHツアー」の時は、チャンミンは露出が多い衣装で ユノはがっちり守りに入ってる感じでしたが
今回はユノもチャンミンと同じくらい、ほとんど胸元パックリ開いてセクシーでした♪
レザージャケットの下がスケスケメッシュの衣装もインナー着ずに素肌でドキドキ感MAX!
体絞ったからユノの露出解禁じゃー!!!!!!(爆笑)
なんども心の中で万歳(笑)
キラキラで眩しすぎて、ファンの間でミラーボールと話題の衣装ですが、MCでもネタになり
本物のスワロフスキーが8000個もついてると話して
お金かかってるしスゴイってことを強調したいのに、チャンミンが
衣装が「重くてー」と言った瞬間「そっちか!」とツッコみも面白かったです。
人気グッズは
「GAP」がすごい人気!
12月20日の東京ドーム公演から「Begin Again」の追加グッズとして 新登場したグッズなのですが、わずか1週間で売り切れ!!
Bigeast公式ネットショップでも『 SOLD OUT』でした。
デザインがかっこよくて 欲しかったのですが、、全て売り切れ。。
ダイヤ形Tホルダーも人気商品でした♡
スティックライト2本をコネクトして「T」を作り出す、Tホルダーがバージョンアップし「ダイヤ型のTホルダー」になりました。
旧型のを持っている方もいましたが、こっちの新型を持ってる方が多かったですね。
その他、
を、買っている人も多かったです。
東方神起ライブ☆感無量
ライブは数々行ってますが 時間きっちりに始まるのは、東方神起だけじゃない?
っと思うくらい、きっちりに始まります!
この辺りから既に二人の誠実さが伝わるなぁっといつ行っても思います。
ユノは、ファンのことを「好き」だけでは語れない大事な存在なんだと言い
ファンのみんなが、自分たちに注いでくれる無償の愛は
「奇跡」なんだと伝え、愛されるために自分たちはひたむきに努力を重ねると話したチャンミン。
二人は『もぅ二度と離れません。もっともっと頑張ります。』
とメッセージ。
ファンに対するストレートな気持ち、深い愛情、謙虚さが滲み出た二人の言葉を
きいて、私は本当に二人を好きで良かったです。
きっと、会場にいた全員がそう思ったはずだと思います。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、東方神起ライブついて(個人の体験を通して)レポしました。
歌やパフォーマンス、より進化したユノとチャン!
夏には「日産スタジアム3DAYS」を控えている東方神起♡
これからの公演も、楽しみですね。
最後までお読み頂き有難うございました。